悲劇的に似ていない、ロックスターの肖像11「グラサンの神」

毎日暑いですね!

 

いよいよ九州など西の方は梅雨明けしたようで、

関東も梅雨明けカウントダウンではないでしょうか?

 

そして夏がやってくる!

 

夏と言えばグラサンですね。

 

今日僕の描いた

グラサンの中のグラサン(なんだそれ)「ティアドロップ」が凄まじく似合っているこの御仁は、

故ルー・リード師匠です。(Rolandさんではありません)

 

ザ・クレーターのステージでは、

僕はいつもバンドTシャツを着るんですが、

今まで最も多くのライブで着用しているであろうTシャツは

この方の顔が巨大にプリントされたものなのです。

 

ああ、正にグラサンの神とでもいうべき佇まい。

(石原軍団の方でもありません)

 

憧れです。

 

そしてそれ以上に、その歌声が比類なき渋さなのです。

 

タレサンかけなければ、

声の渋さに顔が追いつくのに、50年かかったんじゃないか?と思うくらいです。

(放っておいてくれと言われそう。。。)

 

https://www.youtube.com/watch?v=li3Lq6tMe1k&t=575s

 

いつか、ティアドロップの似合う男になりたい。

 

つづく

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【菊永真介ソロ作品 リリックMV】

「あおむけの宇宙」

https://youtu.be/OGv9sYUxlkM

「貝殻の部屋」

https://youtu.be/HV4eSJG_UDg

「HAPPY?」

https://youtu.be/OGv9sYUxlkM

  

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【菊永真介ソロ作品 サブスク配信】

Apple Music

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Spotify

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菊永真介ソロWebサイト

http://s-kikunaga.jimdofree.com